茶
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途

UJI-ENSINCE 1869

MULTINATIONAL STUFF AVAILABLE

About Our Facility

伝統を守りながらも時代に適応していくために常にオープンマインドで挑戦し、革新を起こしていくのが宇治園の流儀。多国籍のスタッフが大勢在籍しているのも、単なるインバウンド対応を超えた狙いがあります。

DATE10月 2025

CONCEPT

多様性の中で形作られる“進化する老舗”

宇治園の心斎橋本店には様々な国の言語に対応できる10カ国以上の国籍のスタッフを採用しています。海外から来たお客様にも、自国のようにストレスなくお買い物を楽しんでもらいたいからです。片言のその国の言語で買い物するのも海外旅行の醍醐味ですが、言葉が通じればもっと詳しくいろいろ聞けたのにと思ったことはありませんか? 日本茶の専門知識を学んでいる宇治園の外国人スタッフなら、そんなお客様の疑問や想いにそれぞれの言語で対応することができます。お客様は納得するものを買って帰るだけでなく、日本茶についての情報も母国に持ち帰り、家族や友人など周りの人々にも伝えてくれるでしょう。それは、草の根的に日本茶を世界に広めることにつながっているはずです。

宇治園を外国人スタッフの
“ホーム”にしてもらいたい

心斎橋本店の上階には、「Uカフェ」と「Uスタジオ」というスタッフ専用のスペースを設けています。心斎橋は大都会で、ランチタイムに外食をすると時間もお金もかかってしまいます。そこでスタッフが日々のランチタイムにお弁当をもってきて食べたりできるよう、冷蔵庫やレンジ、コーヒーメーカーなどを装備して、休憩時間をゆっくり過ごせるように作ったスタッフの居場所が「Uカフェ」です。「U」は宇治園、ユニオン、Youなどを意味し、小さいながらに、自由でフレキシブルなコミュニケーションが取れる空間を目指しました。今では、打ち上げなどもここで、出入り自由で行っています。イベントも開催できる「Uスタジオ」では、定期的に「茶話会(さわかい)」というスタッフの交流会を行っています。食はその国の歴史であり文化。毎月一度スタッフが、自国の料理やスイーツを振る舞い、個性あふれる食を紹介することで生まれるコミュニケーションが狙いです。それをきっかけにしてアットホームなつきあいが生まれると、異国で働く寂しさが楽しさに変わり、宇治園をホームのように思ってほしいからです。

スタッフたちが宇治園のファンになってくれると働くモチベーションが上がり、仕事の精度が上がるだけでなく、自発的に宇治園やお茶のことを発信してくれるきっかけにも。ここで働いていた子たちは辞めて帰国した後も、来日する度に宇治園を訪れてくれています。